一関市議会 2020-12-18 第80回定例会 令和 2年12月(第5号12月18日)
について 日程第43 議案第134号 東山山谷自治会館の指定管理者の指定について 日程第44 議案第136号 川崎農村女性の家いぶき会館の指定管理者の指定について 日程第45 議案第137号 藤沢有機肥料センターの指定管理者の指定について 日程第46 議案第138号 大籠キリシタン殉教公園等の指定管理者の指定について 日程第47 議案第113号 一関文化センター
について 日程第43 議案第134号 東山山谷自治会館の指定管理者の指定について 日程第44 議案第136号 川崎農村女性の家いぶき会館の指定管理者の指定について 日程第45 議案第137号 藤沢有機肥料センターの指定管理者の指定について 日程第46 議案第138号 大籠キリシタン殉教公園等の指定管理者の指定について 日程第47 議案第113号 一関文化センター
議案第135号 室根農林水産物産地直売・交流促進施設の指定管理者の指定 について 日程第45 議案第136号 川崎農村女性の家いぶき会館の指定管理者の指定について 日程第46 議案第137号 藤沢有機肥料センターの指定管理者の指定について 日程第47 議案第138号 大籠キリシタン殉教公園等の指定管理者の指定について 日程第48 議案第113号 一関文化センター
全体の把握は困難だと思いますので、参加人数において規模の大きい事業に取り組んでおります一関文化センターや一関市総合体育館の活動実績からしてどのように捉えているか伺います。 岩手県や一関市も感染者が出ていない時期から、3密対策や高齢者の感染対策を大きな理由に各種事業を中止してまいりました。 しかし、中止だけでは、今後長く対応しなければならない支援策の足がかりとはなりません。
今回の減収補填の対象とした施設は、本年3月分の収入額が昨年3月分と比較して5万円以上減少し、または、収入から光熱水費などの経常的な経費を差し引いた本年3月分の収支の額が昨年3月分と比較して10%以上減少した施設とし、この要件に該当する一関市民センター、一関文化センター及び花夢パルの3施設に対し、一関市民センター及び花夢パルに対しては、昨年3月分と比較して減となった本年3月分の収支の差額から経常的な経費
その概要を申し上げますと、まず1つ目には、利用者を市民に限定して再開する施設、その施設としては、市民センターなどの集会施設、それから一関文化センターなどの文化施設、それから市の総合体育館などスポーツ施設、ただし、これはトレーニングルームは除きます。 これらの施設については、利用者を市民に限定して再開する施設であります。
この宣言を受けまして、市民が利用する施設につきましても、市内での感染拡大を防ぐために、市民センターなどの集会施設、一関文化センターなどの文化施設、一関市総合体育館などのスポーツ施設、図書館、博物館などを4月19日から5月10日までの間、利用を休止することとし、市民の皆様へ周知を図ったところであります。
また、去る1月26日、一関文化センターにおいて、一関市の生んだ、明治から昭和初期にかけて、東京大学教養部及び東北大学教養部の前身である旧制一高、旧制二高で教鞭を執られて、いろいろな人材を育て上げました粟野健次郎先生の業績を調べ、その内容を市民に知っていただく活動をしている粟野健次郎顕彰会が主催する教育講座が開かれました。
現在一関市は高齢化社会に入っておりますが、さきの11月16日、一関文化センターで開かれました在宅医療・介護連携市民フォーラムの中で、佐藤副市長が、住んでよかったと思える一関を目指して、と前つえをついて挨拶をされました。 住んでよかったと思える一関、というこのテーマの感覚は非常にいいなと思いまして、私も今回一般質問に当たりまして便乗させていただき、質問のテーマを考えさせていただきました。
千田恭平 (40分) 1 投票率向上に向けた取り組みについて (1) 直近の選挙の投票率の推移は (2) 投票所、期日前投票等の工夫は (3) 主権者教育、意識の醸成に向けた取り組みは 2 陰山メソッド導入の考えについて 8月7日、一関文化センター
なお、一関文化センターの指定管理業務のうち、ソフト事業に係る業務といたしましては、芸術文化の振興等に関する業務というのが仕様書に書いてございまして、この中に、地域の民族伝統芸能団体や芸術文化団体の活動の支援や市民の自主的文化活動の支援、講座の参加者による新たな団体の結成の支援などの芸術文化の普及振興に関する業務を定めているところでございます。
1階は物販施設、新鮮館おおまち、FMあすもサテライトスタジオ、おやこ広場、2階は市民のさまざまな活動に対応するオープンスペース、3階には一関文化センターから移転した一関公民館、いわゆる市民センターと高齢者の活動拠点、シニア活動プラザ、4階にはジョブカフェ一関、FMあすも、市民活動センター等が入っております。
宿泊施設は観光客だけではなく、スポーツ大会の選手や関係者、一関文化センターなどの催し物の出演者や観客など、多くの方々が利用する施設であります。 まだまだ東日本大震災の復旧復興事業のために一関市に泊まって利用している方々もたくさんおられます。
次に、全国都市教育長協議会一関大会についてでありますが、本大会は一関文化センターを会場に、5月17日から2日間の日程で、全国から教育長等537人が一堂に会し開催されたものであります。
1つ目には、歩きたくなるまち、緑のあるまち、安全安心なまち、この実現、2つ目は歴史の小道の実現に向けた環境整備、3つ目は市内循環バスの運行、4つ目は旧ダイエー店舗の有効利用、5つ目は一ノ関駅周辺の整備推進、この5項目があったわけでございますが、この項目のうち1つ目の歩きたくなるまち、緑のあるまち、安全安心なまちの実現の中では、市街地全体が一関文化センターを中心にイベント会場として活用されるよう、定期的
まず、中東北の拠点都市として重要な役割を担う一関文化センター、一関市総合体育館、一関運動公園、一関図書館の施設状況、周辺街路樹の管理状況について伺います。 次に、ここ数年で新しく整備された施設についてですが、人工芝で整備されたサッカー・ラグビー場、ブルートラックで新設された陸上競技場、一関水泳プール、一関図書館など、新しく整備された施設の利用状況は非常によい状態が続いています。
その内訳を具体的な例を挙げてということでございましたが、一関市総合体育館、東山野球場、花と泉の公園やアストロロマン大東などのスポーツ・レクリエーション施設については65施設、それから真湯温泉センターや室根高原牧野などの産業振興施設が25施設、北上川交流センターと藤沢情報通信センターの社会基盤施設が2施設、一関文化センターや小梨市民センターなどの文化教養施設が46施設、花泉総合福祉センターや放課後児童
本年度においては、一関文化センターや一関市総合体育館など10カ所の施設で洋式化や間仕切りを改修するなどの工事を実施する予定であります。 今後も高齢者の方、障がい者の方、あるいは外国人の方など多くの方が利用する公共施設については、利用状況なども踏まえながらトイレの洋式化を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(千葉大作君) 鈴木保健福祉部長。
次に、立地条件を生かした図書館利用の推進についてでありますが、隣接する一関文化センターがイベントを実施する場合、そのイベントに関連した書籍を集めたミニコーナーを設けるなど、文化センター利用者にも図書館に足を運んでもらえるよう努めているところであります。
こういう意味からも、一関文化センターを補完する意味からも、合唱、吹奏楽演奏、バンド演奏、ジャズフェスティバルの会場などに利用できるような、市民に喜ばれる魅力のある野外多目的ホールの建設を提言いたします。 このような施設が建設されたことにより、国内外のイベントの誘致にもつながるものではないでしょうか。
文化、芸術及びスポーツの振興については、一関運動公園陸上競技場のブルートラックへの改修、一関文化センターの舞台照明設備の改修のほか、いよいよ本番を迎えた希望郷いわて国体、希望郷いわて大会の開催に向けた取り組みがなされたところであります。